セールスライター・ライブラリー

セールスライティングって何でしょう? 簡単に言うと、何かを売るための言葉を書く、ということ。 セールスライティング、ダイレクトレスポンスマーケティング、起業家マインド、説得力、広告心理…   コンセプトは有用な情報を共有すること。

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事実、この新刊本の著者である
エベン・ペーガンはこれまで
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そんな彼がやってきた
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成功できない人の共通点

 

成功できない人の共通点

・夢を紙に書き出せば叶う
・壁に貼り、毎日声に出して読み上げる
・具体的な日付を入れてゴールをイメージする

このような話を一度は
聞いたことがあるのでは
ないでしょうか?

成功の原理原則は
「明確にすること」

数多くの本にも書かれていて
冒頭の3つも間違いなく効果がある方法でしょう。

なのに

紙に書いても、、、
声に出しても、、
日付を入れても、、、

夢や目標を達成している人が少ないのが現実。
(統計では3%という数字が出ています)


なぜ、これらをやっても
ほとんどの人が達成できないのか?


それは、もうひとつ「ある」ことが
明確になっていないからです。


それは何か?


続きはこちら

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年収350万円から資産一億円を作った男

男の名はマイケル・マスターソン
(本名はマーク・フォード)


彼はたった2年で資産1億円を作りました。

 

彼が元から年収1億円を超えてるなら
話は分からなくもありません。


しかし、彼はある出版者の一従業員であり、
年収は350万円程度しかありませんでした。

いったい、彼はどうやってたった2年で
そんなにも資産を増やすことができたのでしょうか?

彼は何か特別な投資戦略を行ったのでしょうか?

いいえ、そうではありません。
彼がやったことはとてもシンプルです。

なぜなら、彼がやったことは、
「お金持ちになること」
を最優先事項にしただけだからです。

 

当時年俸350万円だったマスターソンは、
たくさんの目標を持っていました。

 

◯◯したい、〇〇を買いたいとか
そういう小さな目標を
すべて頭の中から外して

「お金持ちになる」ためだけに
行動や思考を集中させたのです。

何かを本当に成し遂げたいなら、
それを自分の最優先事項に
しなければならないのは当然ですよね。

そしてその目標を
ほかのどんな目標よりも優先し達成するよう、真剣に努力しなければいけません。


その努力を続けてく中で彼は、
たくさんの人(お金持ちになった人やお金を失った人)の
意見を聞きながら試行錯誤し、

ついに資産を増やし続けるための
5つの絶対的な真実を発見しました。

実際彼はそれに従うことで
無一文から資産1億円を作り、

さらにその資産を増やし
続けることに成功したのです。

ではその5つの真実とは?


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あなたは、大富豪になりたいですか?

誰しも、出来ることなら十分な資産を築いて、お金の心配をしなくていい生活をしたいと思うのではないでしょうか?

 

世の中の、一握りの資産家や大富豪と呼ばれる人達は、如何にしてその資産を手に入れたのでしょうか?

 

大富豪になるための明確な方法があり、それを学び、実践することにより、あなたにもそれが可能だとしたら?

 

それを知りたくはありませんか?

 

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X社の陰謀!?

ふたりのビジネスマンがいました。


彼らはふたりともよく似ていて、
見た目も、収入も、仕事内容もほとんど同じ。


通勤電車のルートさえも同じでした。


でも、違いもありました。


それは、片方のビジネスマンには
「稼ぐ力」がある、ということです。


なぜならそのビジネスマンは、
通勤電車の中で、あるいは空き時間を見つけては


書籍や電子書籍を開いて読書をし、
新しいことをどんどん学んでいたからです。

・経営
・起業
マーケティング

などの「専門書」を読んで勉強をしていたのです。


さて、もう一方のビジネスマンは
通勤電車の中や空き時間で「何」をしていたのか?


それは…


スマホゲーム
SNS


でした。


さて、この2人の「似ている」ビジネスマン。


1年後、2年後、3年後。

どれだけ差が付いているでしょう?

結果は明らかじゃありませんか??
・・・


これについて、
以前めっちゃムカつく情報が流れてきたことがあります。


とある経済界の大物とつながっている、
大手コンサル会社の裏ルートからの話…


ケータイゲームを作っている会社や関連大企業の経営層が、


「バカにはゲームやらせときゃいいんだよ」


と言っていたそうです。


彼らは日本人がゲームに時間を費やせば
費やすほど儲かるわけですが、、、


一方、日本人はどんどん馬鹿になり、
それは日本の生産性を落とすことにつながります。


大企業の経営層である彼らは、
自分たちが生きている間に「いかに儲けるか」ということが
最大の関心事のようで、

彼らが作って広めたケータイゲームのせいで、
日本人がどれだけアホになるか。
将来の日本がどれだけ弱くなるか。


というようなことは何も考えていません。


どうでしょうか?
ムカつきませんか?


でも確かに、

スマホが登場する前は、
もっと電車の中で本を読んでる人が多かったように思います。


今はほとんどの人がスマホをいじっていて、
もちろん電子書籍を読んでるのではなく
SNSで薄いコミュニケーションをしていたり
ゲームをやったりしています。


そんなことをしていても、
一時の時間つぶしにはなりますが、
将来のために何の役にもたちません。。。


それに、

稼ぐ力、学ぶ力、


これを身につけるためには、内容の濃い本をじっくり読む必要があると思っています。


【月刊ビジネス選書】というサービスで
「本格的な分厚いビジネス書」が多いのには、
そういう意味があります。


ゲームが100%悪いとか、
SNSをやるなとか、そこまで極端なことは思いません。


息抜きもたまには必要でしょうから。


ただ、
限られた時間を将来のためにどう有効に使うのか?


この月刊ビジネス選書サービスを
日本中に広めることができれば、
日本のビジネスマンにそれを考えさせるきっかけに
なるのではないでしょうか?

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PS
月刊ビジネス選書では、
毎月その本の電子書籍が無料で配信されるので、
かさばらず、電車の中などでも読みたい時にすぐ読むことができます。

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